股関節の伸展筋とは?

スポンサーリンク

ここでは、「股関節の伸展筋」
についてお話します。

 

股関節は胴体と両足を繋ぐ重要な関節で、
日常的な歩く、座る、立つ、上る、下る、

 

…などの様々な動作を行なっています。

 

一見なにげなく動いているように見えますが、
それらの動きは関節を取り巻くたくさんの

 

筋肉や靭帯などが複雑に
作用し合って実現しています。

 

今回はその中でも特に股関節の

 

「伸展」

 

という動きを支えている
伸展筋について解説します。

 

また、股関節を柔らかくすると
怪我や病気の予防になるとされていますが、

 

そのためにも効果的な
伸展筋ストレッチ方法もご紹介します!

 

伸展筋とは?

 

股関節は複雑に動いているように感じますが、
主な動きは大きく3つに分けられます。

 

「屈曲」と「伸展」、

 

「外転」と「内転」、

 

「外旋」と「内旋」

 

です。

 

この中でも特に屈曲と伸展は普段何気なく
行なう重要な動作のひとつで、

 

屈曲は太ももや膝部分をお腹側に
引き上げるような動作で、

 

伸展は反対に太ももや膝部分を
後ろ側に引き下げる動作のことです。

 

伸展を行なうために必要な筋肉は
伸展筋と呼ばれており、主に

 

「大臀筋」「半腱様筋」

 

「半膜様筋」「大腿二頭筋」

 

のことを意味します。

 

大臀筋は特に大きな力で伸展する際に
必要な筋肉で、他の3つはいわゆる

 

「ハムストリングス」

 

と呼ばれる様々な動きに必要な
大腿部後ろ側の大きな筋肉群のことです。

スポンサーリンク

伸展筋を鍛えるストレッチ方法

 

伸展筋である大臀筋、
ハムストリングスは
主にお尻側にある筋肉です。

 

この部分を鍛える簡単な方法をご紹介します。

 

まずうつ伏せに寝ます。

 

そして、ゆっくりと息を吸い込みながら
片方の足を垂直方向に引き上げます。

 

この時に無理をすると筋肉を
痛めてしまいますので、無理なく上がる
ところまで引き上げれば十分です。

 

そしてその姿勢のまま3秒間キープして、
今度は息をゆっくりと深く吐きながら
足を元の位置まで下ろします。

 

引き続き、反対側の足で
同じストレッチを行ないます。

 

両足で1セットとしたら、
3セットは繰り返してください。

 

またご自身の状態により、
様子を見ながらセット数を
臨機応変に増減させて行なって下さい。

 

ただし、腰痛持ちの方や股関節痛が
ある方などはかかりつけの医師に
相談してから行なって下さいね。

 

股関節周りの筋肉を鍛えたり
ストレッチを行なうと、

 

血行が良くなったり骨盤の歪みが
改善されていきます。

 

すると、代謝が良くなりますので
ダイエットにも効果的ですし疲れにくく、
病気になりづらい身体になります。

 

そのためにも伸展筋を鍛えて、
また他の股関節に関する筋肉も

 

同時にバランス良く鍛え、
健康的な身体作りをしましょう。

スポンサーリンク