股関節でリンパ腫れの痛みとは?

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ここでは、「股関節でリンパ腫れの痛み」
についてお話します。

 

股関節部分が腫れて痛みが
あらわれることはありませんか?

 

股関節には下半身からのリンパ管が
集まっているので、何らかの原因によって

 

この部分に炎症が起こって
腫れてしまうことがあります。

 

日常動作を行うにあたって股関節は重要な
役割を持っていますので、
腫れて痛みがあるとつらいですよね。

 

今回はそんな困った症状の原因と
対処法について、

 

また心配な悪性腫瘍との見分け方
について解説したいと思います。

 

股関節のリンパ腫れる原因と対処法

 

人間の身体には全身にリンパ液が
流れるリンパ管が張り巡らされており、

 

老廃物を処理したり、
身体の中に進入した異物と戦っています。

 

このリンパ管にはリンパ節という節目があり、
特に頸部やわきの下、

 

鼠径部などに密集して全身に細菌や
ウィルスなどの異物が広がらないように
阻止しています。

 

身体に細菌やウィルスが進入すると、
リンパ液による免疫システムが働いて

 

リンパ節が炎症を起こして
腫れることがあるのですが、

 

これが鼠径部で生じると股関節が
腫れる原因となってしまうのです。

 

原因は、股関節付近や下半身で
ケガをした場合や、膀胱炎、

 

尿道炎などといった泌尿器系の
感染症が多いです。

 

特に風邪をひいて免疫力が低下している
ときなどは感染を起こしやすく、

 

もともと免疫力の低い子供や乳幼児などは
リンパ節の炎症が起こりやすいです。

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治療法としては、まずは原因となっている
ケガや病気を治すことが先決です。

 

しかし股関節のリンパの腫れは、
場所が場所なので炎症を起こすと
日常動作に支障がでることもあります。

 

症状が酷い場合には痛み止めや
抗生剤などで治療が行なわれます。

 

心配な悪性腫瘍との見分け方

 

股関節のリンパが腫れている場合、
悪性腫瘍や悪性リンパ腫などの
症状と似ているため

 

不安に感じている方も
いらっしゃるかと思います。

 

そこで、細菌などの感染症が
原因の場合と心配な悪性腫瘍の
見分け方を紹介します。

 

まず感染症が原因で腫れている場合は、
同時に発熱があらわれたり患部が
炎症で赤く腫れ、痛みを伴います。

 

一方悪性腫瘍は股関節付近が腫れますが、
痛みはなくしこりがどんどん
大きくなっていきます。

 

しかし痛みが無かったり、
しこりが大きくならないからといって
放置してはいけません。

 

股関節が腫れる原因となる病気は
他にもたくさんあります。

 

リンパ節が細菌感染で腫れている場合には
放っておいても治ってしまうこともありますが、

 

あまりにも痛みが強かったり、
しこりがなくならない場合には

 

他の病気も疑って
きちんと病院で検査を受けましょう。

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