股関節の脱臼やしこりとは?

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ようこそ「股関節.com脱臼やしこり」のサイトへ!
私は「股関節専門アドバイザー」の宇奈月と言います。

 

ある日ふとした瞬間、
股関節にしこりのようなものを
感じることがあります。

 

股関節は関節としての役割はもちろん、
リンパ節などもある重要な部分ですので
心配になってしまいますよね。

 

こうした症状はもしかしたら

 

「変形性股関節症」

 

かもしれません。

 

変形性股関節症は
生まれつき脱臼している
などの先天的な原因や、

 

後天的なケガや病気などが原因で
引き起こされる股関節の変形です。

 

一旦発症するとどんどん進行して
元には戻りませんから、

 

例え痛みが無かったとしても
早めの対処が必要となります。

 

今回はそんな変形性股関節症について、
詳しく解説したいと思います。

 

変形性股関節症とは

 

まずは股関節の構造について
解説したいと思います。

 

股関節は太ももの付け根付近にある関節で、
足と胴体を繋ぐ重要な役割を担っています。

 

骨盤の一部である寛骨臼の臼蓋が、
太ももの大腿骨をすぽっと
フタをしているような構造をしています。

 

臼蓋と大腿骨の間には軟骨が存在し、
その周りは関節包という袋に包まれています。

 

関節包の中は関節液で満たされており、
ちょうど股関節の動きをスムーズに

 

するための潤滑油のような
役割を果たしています。

 

このような繊細な構造をしている股関節が、
何らかの原因によって変形してしまうことを
変形性股関節症といいます。

 

何らかの原因で軟骨が破壊されると
元には戻らないので、
骨にまで影響が及んでしまいます。

 

すると骨は修復反応で過剰に再生してしまい、
いびつな形に変形してしまいます。

 

一度変形した股関節は元には戻らず、
症状が進行すると痛みが生じたり、
関節の動きが制限されていきます。

 

変形性股関節症の原因

 

変形性股関節症の原因は
「一次性」と「二次性」の
大きく二種類に分けられます。

 

一次性は関節の細胞が老化したこと
などによって関節が破壊されていくもので、
はっきりとした原因のないものです。

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それに対して二次性は、
「先天性股関節脱臼」や

 

「臼蓋形成不全」などの
病気やケガなどによる原因のものです。

 

特に日本人は、変形性股関節症の
患者の約9割が二次性の原因によって

 

引き起こされているもので、
そのほとんどが女性の患者になります。

 

先天性股関節脱臼は生まれつき
股関節が脱臼している状態の人で、
原因は不明です。

 

臼蓋形成不全は大腿骨にフタをしている
臼蓋の作りが生まれつき不完全で

 

先天性股関節脱臼の
原因となっているものと、

 

成長期に十分に形成されない
後天的なものがあります。

 

主な治療法は?

 

治療法としては、保存療法と
手術が中心となります。

 

通常、変形性股関節症の診断を
受けたらまずは保存療法から行われます。

 

重い物を持ったり、階段を昇り降りする
などの原因となっている動作を控えて
股関節の負荷を減らします。

 

また、股関節に負担をかけないように
体重を管理したり、杖を使用したり

 

するのも症状の進行を
食い止めるのに効果的です。

 

症状がひどい場合には手術が
選択されることもあります。

 

手術には関節を残して変形した骨を
切り出す方法と、人工関節に
かえる方法があります。

 

それぞれ患者の症状や年齢などの
状況によっても最適な
方法は異なりますので、

 

医師とよく話し合って自分に
あった治療法を選択してくださいね。

 

・・・というわけで、
あなたもこのサイトの記事を読んで

 

「股関節」について、私と一緒に
お勉強しましょうね!

 

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